飲食業独立体験 飲食店開業

飲食業独立体験談。
夫婦2人で小さな飲食店を開店。調理師の資格も、飲食経験もないけれど自己資金内の小資本資金で体当たりで開業、起業して成功した経験談。

飲食業独立体験談焼き鳥屋開業

夫婦2人でカウンター席だけの串焼をメインにした焼き鳥居酒屋をオープン。
店舗物件は2人でできる範囲の13坪の居抜き物件。
その前、入っていた飲食店は、お好み焼きとたこ焼きをだしていたらしい。

換気扇、排水溝、水道、ガス管とそのまま使用。 二人の貯金内で開業したかったので、内装は、そのまま。
カウンターはホームセンターで木材、釘を購入して手作り。
保健所の検査で必要な2層シンク、作業台は中古のリサイクルショップで購入。予算がなかったので、製氷機、業務用冷蔵庫、 業務用冷凍庫は購入せず。
冷蔵庫は、家庭用の冷蔵庫で代用。
温度計は保健所内の食品協会で購入して冷蔵庫に取り付ける。冷凍庫は、 ホームセンターに売っていたホームフリーザを一つ購入。

氷は、冷凍庫でこまめに作った。イスは、中古リサイクルショップで購入。焼き台は楽天市場の厨房専門ショップで送料込みで2万円以内で購入。 調理師の資格はなかったので、保健所で食品衛生責任者の講習を受けた。

飲食業独立体験談開業準備

独立開業の準備。
飲食店を開業する前は、将来飲食店をやりたいときめた時から、食べ歩きをしたら、 必ず、ノートに今日食事したお店について記入した。

記入した内容は、店名、行った日時、営業時間、定休日、 客席数、客席レイアウト、従業員数(厨房〇名ホール〇名)。注文したメニュー、支払った金額、 他のお客さんの金額、他のお客さんの感じ(人数、性別、年齢層、観光客、サラリーマン、学生など) そのときに思ったこと、などを記入した食べ歩きノートを作成していた。

飲食店開業本も購入して、原価率の出し方。メニュー価格の研究を勉強していた。
休みの日には、大阪の千日前の厨房道具がたくさん置いてある市場にいって、実際に厨房道具や、 提灯、のぼりなどの値段をチェックしていた。

前田
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自己資金小資金での飲食開業体験談

自己資金。
国民生活金融公庫や、金融機関からお金を借りるつもりはなかった。
100万以内で開業したい。とりあえず開業して、売上があがってから、その利益の範囲で 足りないものを投資していこう、と考えていた。

開業時にかかったお金、店舗物件費、前家賃、敷金、これが一番お金がかかった。
ただ、大家さんが、 月の途中で借りたのだが、月途中の家賃は無料にしてくれた。
不動産会社の仲介物件ではなく、 大家さんが直接管理していた物件だから、仲介手数料も節約できた。

厨房器具は、必要最低限、保健所の検査に必要なものだけを中古で購入した。
看板はなし。
内装も照明をつけただけ。
ガス、水道工事もあるものを使ったので、 必要最低限の工事費。

ビールサーバー、ビールジョッキは酒屋さんのビール会社の 協賛品を使用。
すべて合わせて70万円で開業した。

ただ、本当にぎりぎりでオープンしたので、売上が安定してから、看板を取り付け。
また、売上が安定したら、 製氷機を購入。
また、売上があがって、冷蔵庫が足りなくなる。
業務用冷蔵庫を購入。

ダクトと、グリストラップの工事。
開業して5年の間に利益がでるたびに追加投資した総額は350万円。
実際は、小資本で開業ができても、売上が上がるたびに、厨房施設の生産能力を上げていかないと 売上が上がらないので、投資資金はかかる。