食中毒マニュアル 飲食店開業

飲食店が絶対に予防しないといけない食中毒。
夏、お弁当、牡蠣、生肉、など食中毒を出した飲食店は食品衛生法により保健所から営業停止処分をうけます。
飲食店の永遠の課題。
食中毒対処法

最近の食中毒の事例炭火焼肉たむら

食中毒は、飲食店にとって大敵です。
食中毒を自分のお店で出すと、食品衛生法により、再発防止策がとられるまで営業が停止される。
食中毒を出した店というイメージダウン。
また、食中毒になったお客様への対応。
営業停止による売り上げの低下。

最近の食中毒の事例では、吉本興業所属のお笑いタレントたむけんことたむらけんじさんがオーナーの炭火焼肉たむら名古屋店で 生レバー生ユッケを食べた男性4人が食中毒の症状に多い腹痛や下痢、嘔吐を発症した。
管轄の保健所の検査で食中毒の原因となるカンピロバクター菌 が検出され、炭火焼き肉たむら名古屋店は営業禁止処分とされた。
というニュースが報道された。
炭火焼肉たむらの経営者であるたむらけんじさん自ら、謝罪会見を開いています。
過去にも、大きなニュースとなった雪印の食中毒事件。
また、地方の新聞でもそれぞれの町で食中毒がおき、管轄の保健所から営業停止処分、営業禁止処分となった記事が 出ています。
けっして、飲食店にとって、他人事とはいえない問題です。

食中毒予防マニュアル

飲食店を営業していく上でオーナーをはじめ、料理に携わる従業員。
ホール係のアルバイトまで、徹底しないといけないのが、 食中毒の予防である。
もちろん、保健所でも飲食店の食中毒に対しては、営業禁止処分、営業停止処分という対応だけでなく、 食中毒を起こさないような指導を各飲食店にしている。

飲食店を開業するときに必要な資格、食品衛生責任者の講習でも、 食中毒予防についての講習がおこなわれます。
その都道府県で実際におきた食中毒の事例をテキストに使って、講習するところもあります。
保健所での食中毒予防のマニュアルとしては、手洗いの徹底。
これは、あまりに当たり前の食中毒予防の対処法。
ただ、あまりに当たり前すぎて飲食店の営業に慣れてくると、手を抜きがちになる。
特に、大勢の従業員、アルバイトで店を運営する場合は、 手洗いの徹底をマニュアルとして、常に見えるところにはる。
朝礼、ミーティングをする飲食店の場合は、 定期的に食中毒が起きたら大変なことにな、。という認識を従業員全員に知ってもらう。
手洗いの徹底を店長、オーナー自ら 伝えること。

前田
多重債務により廃業寸前だった飲食店経営者が、たった3年借金5027万円をチャラにした7つの集客法をあなたにお伝えします。

 ※新規客獲得
 ※リピーター育成
 ※離客防止
 ※客単価アップ
 ※利用頻度増加

わずか60日でお客さんを2倍にする簡単な集客方法

食中毒の原因の多くは、生肉や、牡蠣などの加熱しないことから起きる

食中毒の原因には、牡蠣や、最近のたむけんの焼き肉屋のように、生レバー生ユッケなどの生肉などを提供した場合が多い。
食材のほとんどは、火を通せば、食中毒の原因となる菌が死滅するのだが、生肉だと、どうしても食中毒の菌が 死滅せず、食中毒を発生しやすい。
牡蠣や、生肉はお店を利用するお客さんの注文ニーズも高く、経営する飲食店の業種によっては、食中毒の危険性はあっても、 売り上げをあげるには、どうしても出したい人気メニュー、でも、食中毒が怖い、という板ばさみになるオーナーも多い。

生肉のメニューは人気があるからという安易な理由でメニューに導入するのではなく、 生肉は食中毒の危険性が高いという認識の下で、食材の管理を徹底すること。
特に、夏場は温度も高く、食中毒の危険性が高まる。
特に、お祭りや、花火大会でのお弁当など保存状態が悪いと食中毒の危険性が高まる。
いつも以上に、お弁当を販売、調理する場合は、 加熱調理を心がけ、お客さんには早く召し上がってもらうように注意すること。製造年月日、日時を明記すること。
厨房用具、特に食材に直接触れる、まな板、包丁の衛生管理をしっかりすること。