定休日の必要性 飲食店開業

個人店経営の飲食店は、オーナ自ら営業しています。長期的にも安定して売り上げをあげるためにも休みが大切。
個人店飲食業における定休日の必要性とは

個人経営飲食店の定休日の必要性

個人で経営しているお店。
店長を雇い、バイト、パートでシフトを組み、365日24時間営業の大手ファミレスと同じように、 365日年中無休で営業するとなると、人の確保が大変になります。
営業時間が増えると、売り上げが増え、売り上げに占める 家賃の比率は下がります。
店舗物件の家賃が高い東京などでは、朝、昼の定食屋を営業、夜は、別の屋号で、居酒屋を 営業など営業する2毛作にしている飲食店もありますが、これは、店舗の家賃比率を下げるために、おこなっている。
また、少しでも無駄な時間をなくしたいというオーナーの考えで営業していると思われます。
ただ、地方都市の場合は、東京などの大都市と比較して坪当たりの家賃が安い。
売り上げに占める家賃の比率は高くない。 むしろ、営業時間を増やすことで、人件費の増加、増加分に対して売り上げの伸びがないと、営業時間は増えたけど 経費がかかり利益が出ないという危険性があります。
飲食店オーナーが自ら営業している店だと、定休日がないと、競合店の情報収集、食べ歩きをすることもできなくなる。 体力的に無理しているので、突然体を壊し、店を閉店という最悪のケースもあります。
長く、安定してお店を続けていくためにも、定期的な休みをとる飲食店の定休日は必要です。

飲食店の定休日の決め方

飲食店の定休日の決め方。
実際に定休日をとるとなったら、どんな形で定休日を決めたらいいでしょうか。
決め方としては、オープン2ヶ月ぐらいはお店を休まず、営業し、平均して売り上げの悪い曜日を休みにする方法。
子供さんがいる家庭では、子供の休みに合わせてお店を休みにする、家庭を重視した定休日をとる方法。
ふだんは、定休日をとらず、まとめて、年2回ぐらい長期休みをとるお店もあります。
一番一般的なのは、平均して売り上げの悪い曜日を休みにする方法だと思います。
自分のお店のスタイルに合わせて、定休日を決めてみるとよいと思います。

前田
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定休日を有効に利用

定休日が取れるようになると、体力的に楽になります。
営業にメリハリがつきます。
さらに、定休日を有効に利用しようと思うと、 繁盛店のオーナーはいろいろと定休日を有効に活用しています。

例えば、毎日、毎日の営業で、お店はオープン時のときと比較して汚くなってしまうもの。
毎日営業前にお店を掃除しても、汚れは残るところもあります。
そんなところを、定休日を利用して、 専門の掃除代行業者に依頼してお店を掃除してもらう。飲食店は掃除が大切なので、定期的に店を掃除してもらうことで、 常にきれいな状態のお店でお客さんを迎えることができます。
また、長期休みを利用して、旅行に行く。
その旅行先の繁盛している飲食店をめぐり、 その飲食店のよいところを学んで、自分のお店に取り入れる。
旅先で食べた料理を、期間限定メニューでお客さんに提供する。
常に、飲食店を経営しているオーナー自らが、 いろんな話題、情報を仕入れて、お客さんを飽きさせないお店作りをしていく。
もちろん、家族がいる飲食店オーナーなら、家族のふれあいに時間をとる。
個人で飲食店を経営していると、 お店に関係したすべての仕事を全部すると毎日が忙しい。
ふだん、なかなか時間がとれない、一番の協力者家族との時間を作る。
家族の応援があるからこそ、個人飲食店は営業が成り立っているので、定休日には、家族と過ごすというのが 一番の定休日の有効な利用方法となります。