信用金庫融資。取引先の地元の信用金庫から、無担保、無保証人で事業資金の融資を申込、制度融資を使いながら、審査を受け、個人融資を受けることに成功した体験談
飲食店経営歴4年目。個人事業で飲食店を経営。新店舗の事業資金として、融資を希望。融資条件の希望としては、 保証人がいないので、無保証人で、不動産などの担保もないので、無担保。いわゆる、無担保、無保証人で、 事業資金の融資をうけたい。というのが、融資を受ける条件でした。取引先の金融機関は、地元の信用金庫。 自分が経営する飲食店から徒歩5分の所にある地元信用金庫の本店でした。 担当の信用金庫のかたとは、定期的に今の飲食店を将来どういう形で運営したいのか。今のお店の状況。もちろん、 信用金庫の口座に日々の売上金。公共料金の引き落とし、食材の原価費の振込をしていたので、 私が経営する飲食店のお金の流れは担当である信用金庫の行員にもわかっていたと思います。 信用金庫の行員さんは、担当のエリアの担当先の商店主と意見交換、情報交換しています。常々、自分が置かれている状況、 保証人はいないこと。今の時点では、事業資金には困っていないこと。ただ、今のお店が軌道に乗れば、 次のお店を開店したいこと。次のお店のプラン。信用金庫のかたにも、希望する条件の物件があれば紹介して欲しいということは 依頼していました。
信用金庫の融資を受けるまでの準備。信用金庫の口座を開設。月々の積み立て定期を引き落としで開始。 店で使用する電気料金、ガス料金、電話代の口座引き落としの設定。生活費の家賃、公共料金の引き落としも設定。 市県民税、所得税の口座振替も信用金庫の口座で設定。国民年金、国民健康保険の支払いも信用金庫で口座引き落とし。 信用金庫の担当行員との定期的な次の店出店の情報交換。年賀状、暑中見舞いなどのはがきでもお店の今の状況を伝える。 地域の組合のボランティアでの夏祭りの屋台の出店。地域の先輩商店主の方々との交流。先輩商店主の方々から、 商売の基本を教えてもらい、自分が、将来やりたいと思っているお店についての意見を聞いたり、希望にあった物件がもしあったら、 紹介して欲しいと依頼してました。税務署に申告する税務申告。確定申告をしっかりと青色申告で申告していました。
実際に信用金庫融資。融資を受ける際には、信用金庫が用意してきた、融資申請の書類に必要な項目を書いていきました。 融資に必要な資金の見積もり。見積もりは、実際に厨房工事の見積書。厨房機器の見積書を添付資料として提出。 新店舗開店のお知らせの広告代の見積もり。新店舗の営業資金。従業員の1か月分の予定給料、賃金の算出。 予定時給と1時間当たりに使用する人数と営業時間。1日あたりの人件費。それらを算出して、1ヶ月の人件費を算出。 原材料費の仕入れ代金も3か月分算出。全部を合計して、融資金額を決定する。 予想売上と新店舗の営業時間と客席数などの情報を記入する。そして、今までお店を開店してから申告した確定申告書の コピーを添付資料として提出する。担当の信用金庫の行員さんが飲食店融資に強い人だったので、 自分の店に条件が当てはまる、商工会の融資制度と絡めてくれたので、無保証人、無担保、利息も低金利の融資制度で 融資をうけることに成功しました。